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大きな大きな大きな足あと【誠品選書】

2,420円

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大きな 大きな 大きな 足あと もし全人類がひとりの超巨人だったら 著者|ロブとトム・シアーズ(著/文) きたむらさとし(翻訳) 出版社|創元社 ISBN|9784422760711 地球上の全てを、それぞれ種類ごとに巨大な1個体に纏めて、比べる思考実験の絵本。 人類よりも虎は小さく、ウイルスは何倍も大きい。 地球につけた自分の大きな足跡を見て何を思い、地球環境や他の生物とどう関わるのか。 深く考えさせられる一冊。 ・誠品選書2023年1月 【概要】 ********* ◆斎藤幸平先生 推薦! (東京大学准教授、大ベストセラー『人新世の「資本論」』著者) 「すごい科学実験から見えてくる現実と、この地球で、みんなが仲良く生きていくためのヒント。そしたら次に資本主義の良くない点も見えてくるはず (本当に負荷をかけているのは誰だろう?)」 ********* わたしたち人類は80億人もいる。みんな息をして、食べ、そわそわして、むずかしいことを考えたりしている。 とにかく、ものすごい数だ…… ……そうかな? 人類すべてを合体させて、ひとりの超巨人を作ってみる。 すごく賢い生き物 とは言えないかもしれないけれど、〈合体人間〉は少しずつ気づき始める。 自分たちがこの地球という惑星の未来に、どんな問題を引き起こしてしまったかを。 あらゆる数値や統計とまた「合体理論」を利用したこの〈自然科学絵本〉は あなたを含めたすべての人類のための、自己発見の旅になるでしょう。 【目次】 世界には80億ちかい数の人間がいる。 ここで、ちょっと考えてみよう。 世界中の人間をすべて1か所に集めたとしたら 人間を全部まとめた、たったひとりの巨人を思い浮かべてみる 合体マシン 地球上の人間みんなが集まって、ひとつの体に 〈合体人間〉 目はサッカーコートとおなじくらいの大きさ 長い足で走れば地球一周3時間きっかりで走れる 〈わたしたち〉って、そうとう頭がいい? 野生のトラをすべて誘い出して合体させてみる 〈わたしたち〉つまり〈合体人間〉だけが巨大なわけじゃない 〈合体アフリカゾウ〉が年々どれだけ縮んでいるか見てごらん 海はずいぶんさびしいところになってしまった 〈合体イヌ〉 〈合体食べ物〉 人類は、ものをムダにしてしまうところがある 〈合体希少鉱物〉 地球全体が呼吸困難におちいりはじめている 地球はもう穴だらけ 〈わたしたち〉は木を切り倒すのも大好きだ 海に捨てているプラスチックのことを考えてみる 〈わたしたち〉もひどい状況の中にいる 過去に生きていた990億人分の人間のオバケ 地球上のすべての生物を合体させてみる でかいゴミのかたまり 巨大な脳全部を使って新しいゴールに向かったなら 大きな挑戦 【著者】 ロブとトム・シアーズ (ロブトトム シアーズ) (著/文) 1980年代にトム(弟)が生まれてから、ふたりの創造的パートナーシップがはじまりました。兄・ロブは広告代理店マッキャンエリクソンのクリエイティブ・ディレクターでベストセラー作家、弟・トムはイラストレーター。ふたりは動物園での展示から、アイスクリーム屋さんのバンのデザイン、テレビのコメディ・ドラマ、本、新聞マンガ、それから映画の脚本まで、いろんなものを手掛けました。この本では、ふたりが(そしておそらく読者のみなさんも)属する生物種のことを理解してみようと試みてみました。いろいろなことがわかったいまも、ロブとトムは地球と人類の将来に対してまだ希望を持っています。 きたむらさとし (キタムラサトシ) (翻訳) 1956年東京生まれ。19歳のときから広告や雑誌のイラストの仕事をはじめ、1979年にイギリスへ渡る。初めての絵本『ぼくはおこった』(ハーウィン・オラム[文]、評論社)で英国の新人画家に贈られる「マザーグース賞」、「絵本にっぽん賞特別賞」を受賞。その他の絵本に、『ぼくネコになる』(小峰書店)、『ミリーのすてきなぼうし』(BL出版)、『スマイルショップ』(岩波書店)、『ことばとふたり』(ジョン・エガード[文]、岩波書店)など。「ぞうのエルマー」シリーズ(デビッド・マッキー、BL出版)の翻訳も手がける。また、朝日新聞土曜日版『be』の「悩みのるつぼ」のイラストを担当している。中南米をはじめ各国のブックフェアでワークショップをおこなってきた。 【製品情報】 ISBN|9784422760711 出版社|創元社 発売日|2022年11月17日 サイズ(cm)|B5変型判 縦257mm 横189mm 厚さ8mm 装丁| ページ数|96 重さ(g)| 425 言語|日本語 ※店頭受け取り、オンライン売り切れ商品等のお問い合わせはお電話にて承ります。<03-6225-2871> 【誠品選書】 台湾の誠品書店では、毎月「誠品選書」を選出しています。 1990年11月のスタート当時から、選書の基準を「すでに重版されたもの、版権のないもの、一時的に流行しただけのもの、通俗的な本は選ばない。学術的、専門的なもの、一般向けのものなどを問わず、難しいものである必要はないが、創作と出版に対する誠意があるものならジャンルを問わず推薦書籍とする」としました。 2019年、東京の日本橋にオープンした当店でも、「誠品選書」を通して読者に誠品の観点を伝えていきたいと考えています。日本の多種多様な出版物の中から、その月の代表的で、話題性、独創性があり、編集が優れている書籍をセレクトし、プレゼンテーションと投票によって、毎月8点の誠品選書を選出しています。

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